SPECIAL

Vol 1.

スキンケア&ヘアケア
方法は?

日光が強く反射するゲレンデ。冬は空気が澄んでいて太陽の位置も近く、真夏以上に
紫外線が厳しいとか。上下からUVを浴びるスノーボーダーにとって、日焼け対策はとても大切。
日頃どんなケアをしているのか、女性ライダーの宮崎郁美さんに伺いました。

宮崎郁美

プロスノーボーダー

長野県出身。19歳で地元のスキークラブである野沢温泉SCに、スノーボーダーとして初めて所属。2008~’10年、2014~’16年の全日本スノーボード技術選手権にて優勝を果たした、日本トップの滑走技術ライダー。男勝りのライディングと、常に笑顔を絶やさないキャラクターで、男女問わず幅広い層から支持されている。

#01

ケアに欠かせないアイテム

Advance CARE

Advance CARE
After CARE

寒風で髪がパサかないよう潤いを補充

コースに出る前は、ダメージから髪を守ってくれる洗い流さないトリートメントを髪の毛全体になじませます。乾燥によるパサつきが防げるだけでなく、オイル効果によってまとめやすくもなって◎。髪の調子が特に悪そうなら、よりプレミアムなトリートメントを。好きな香りのものをつければ、心が落ち着いて集中力もアップします。

After CARE

Advance CARE
After CARE

ケア成分入りマスクでお肌をクールダウン

スノーボード後に欠かせないのが、保湿成分の高いゲル マスク。自然の成分がたっぷり入っているものを選べば、UVに攻められた顔をやさしく癒してくれます。スイッチを切り、緊張から解放する意味もありますね。以前は、韓国へ遠征や旅行で行った際にお気に入りのマスクを買い溜めしていましたが、今では国内でもいろんなマスクを手軽に買えるので便利。

#02

髪を守るヘアスタイル

Hair style 1

Hair style 1
Hair style 2

トリートメントしてから髪を三つ編みに

ロングヘアそのままに滑るのは、機能面だけでなく見た目的にもオススメできません。私としては傷めないようスッキリまとめ、なるべく外気にさらさないほうが良いかと。まず、洗い流さないトリートメントを全体になじませ、コンパクトな三つ編みに。そのうえで、編み込んだ部分はネックウォーマーやウェアの中に収めます。無造作に露出させるより、こなれた感が出せると思いますよ。

Hair style 2

Hair style 1
Hair style 2

女性らしさをほんの少し残すのがベスト

編み込む際、前髪周辺を巻き込まないのが私流。髪のほとんどがニットキャップやウェアに隠れてしまいますから、ガーリーさを演出するため、あえて遊ばせます。アクションのたびに動く毛束は女子ならでは。目にかからないよう、片サイドから出すとグッド。根元がニットキャップによって抑えられるので、無闇に顔にかかることもありません。滑り終えたら再びトリートメントでの潤い補給を忘れずに。

#03

バラクラバ×ネックウォーマーでUV対策

防寒と顔の保護に必要なバラクラバですが、単体で使うのはハード過ぎ。一般的にはニットキャップ&ゴーグルを併用するのがセオリーですよね。もう一歩進めるなら、ネックウォーマーもプラスしましょう。私のお気に入りはニット系。ちょっぴり甘さが落とし込めて、可愛らしくまとめられます。鼻まで覆えばUV対策だってパーフェクト!